このサイトは、Plamo Linux 最新情報ページ (公式ホームページ)の別館です。
ここではアナウンス中心の最新情報ページの情報を補足し、Plamoを「作る人」と「使う人」の橋渡しをする場を提供していきます。
皆さまからの情報でサイトを盛り上げていきたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いします。
(コメント入力欄が無いページがありますが、 spam のため無効にしてます。
編集モードに入って自由な発信をお願いします。)
ご自分の環境で、こんな利用をしてます的なページも自由に作成して下さい。
Gmailのアドレスへフォーワードされたメールが 届かず(GmailのSMTPサーバでハネられる) plamo-admin 宛に返送される例が頻発しています。
# 550-5.7.26 なエラーと報告されている模様。
4/9 あたりから急に発生しだしたので、多分Gmail側のSPAMメールチェック設定が変更されたのだろうと思うものの、 現状、原因や対策は不明で、とりあえずお知らせ & 追加情報待ち、というところ。
[4/14 追記] 4/9-11あたりに急にハネられるメールが増えたものの、12-13あたりはしばらく収まっていたので、 Gmail側で対応してくれたのかな、と思ったものの、4/14になると nifty や biglobe なドメインからのメールが ハネられた旨のエラーになっています。
SPFがらみもチェックしたものの、GmailのSPAMチェックではSPFは「判定の一要素」程度みたいで、SPFを設定すれば ハネられなくなるわけでもない模様。
GmailでSPAMと判定されたメールは個人の「迷惑メール」ボックスに入るのでチェックもできるものの、 SMTPレベルでハネられると、そういうメールの存在自体に気づけないから、ちょっとマズいなぁ、、という感じ。
ML に流した README のコピペ
○Plamo-7.4について(2021-04) Plamo-7.3のリリースから約1年経過したこともあり,最新パッケージに更新した iso イメージを作り直し,Plamo-7.4 としました. 主要なパッケージのバージョンは以下の通りです. kernel : linux-5.15.35 GCC : 11.3.0 LLVM : 13.0.1 Emacs : 28.1 Mesa3d : 21.3.7 Xfce : 4.16 Mate : 1.26 ICU : 70.1 Firefox: 99.0 LibreOffice : 7.2.6 ffmpeg : 4.3.3 Python : 3.9.12 Glibc2 : 2.33 ffmpeg, Python, Glibc2 あたりは新バージョンが公開されているものの, 互換性維持のため Plamo-8.x で採用する予定です. また,今回から,Slackwareに詳しい阿部さんをメンテナにお迎えしたので, LFSやArch Linuxに加え,Slackware の知見も反映できるようになりました. なお,パッケージが増えてサイズが大きくなったため, 1枚目のDVDイメージ(dvd_01.iso)にはTeXとLibreOfficeを除くパッケージ, 2枚目のDVDイメージ(dvd_02.iso)はTeXとLibreOffice用パッケージのみ, という構成にしました. インストール時にTeXやLibreOfficeを選んだ場合,途中でメディアを入れ替える 必要がありますのでご注意ください. また,contrib/以下のパッケージはDVDイメージには含まれなくなったのでご注意ください. # とりあえず TeX や LibreOffice はインストール時には選択せず, # 後から入れるようにする方が吉. 一方,フルセットの iso イメージ(usb.iso)は8GBを越えてしまったので, 従来入っていた8GBのUSBメモリには収まらなくなりました. インストールメディアを使い回されている方はご注意ください. 現時点では,Plamo-7.4 を Plamo-7.x シリーズの最終バージョンとして, 次は Glibc2等 を更新した Plamo-8.x シリーズの開発に入る予定です.
Plamo-6.2 がリリースされました。
Plamo-6.1 が 2016年02月25日 に一般公開されたアナウンスがありました。
詳細は >リリースアナウンス (Plamo Linux ML #32020)
公式ホームページ
玩式草子に GPT/UEFI対応 の記事が連載されてます。
その他は Plamo-6.0 に準じます。
Plamo-6.0 が 2015年10月22日 に一般公開されたアナウンスがありました。
詳細は >リリースアナウンス (Plamo Linux ML #31945)
公式ホームページ
Plamo-6.x の詳細につきましては、以下のリンク等にありますドキュメンテーション類をご参照下さい。
ドキュメンテーション | README.EUC (x86, x86_64 同一内容) Change.Log > x86 版 , x86_64 版 |
ダウンロード | ftp://plamo.linet.gr.jp/pub/ |
最新版のみ パッケージツリー ISOイメージ | http://repository.plamolinux.org/pub/linux/Plamo/ http://repository.plamolinux.org/isos/ |
不具合と思われる事象がありましたら、
不具合報告/6.x へ報告して下さい。
Plamo-5.3.1 が 2015年01月末 に一般公開されたアナウンスがありました。
詳細は >リリースアナウンス (Plamo Linux ML #31842)
公式ホームページ
Plamo-5.3.1とget_pkginfoスクリプト
玩式草子 (第66回), (第67回), (第68回)
Plamo-5.2 から 5.3.1 へのアップデートも用意されてます。
Plamo-5.x の詳細につきましては、以下のリンク等にありますドキュメンテーション類をご参照下さい。
ドキュメンテーション | README.EUC > (x86 版) x86_64 版 (同じ内容) Change.Log > x86 版 , x86_64 版 |
ダウンロード | ftp://ring.yamanashi.ac.jp/pub/linux/Plamo/ ftp://ftp.ring.gr.jp/pub/linux/Plamo/ |
5.2 --> 5.3.1 アップデート | ftp://ring.yamanashi.ac.jp/pub/linux/Plamo/Update/5.2_5.3.1/ |
最新版のダウンロード (最新版のみ) | github_tree (ツリー) github_isos (isoイメージ) |
不具合と思われる事象がありましたら、
今まで通り 不具合報告/5.x?_x86_64 (Plamo-5.x?_x86 ) へ報告して下さい。
Plamo-5.3 が 2014年12月31日 に一般公開されたアナウンスがありました。
最新は Plamo-5.3.1 です。
Plamo-5.2 が 2013年12月29日 に一般公開されたアナウンスがありました。
最新は Plamo-5.3.1 です。
Plamo-5.1 が 2013年05月27日 に一般公開されたアナウンスがありました。
最新は Plamo-5.3.1 です。
Plamo-5.0 が 2012年12月30日 に一般公開されたとのアナウンスがありました。
最新は Plamo-5.3.1 です。
P-Plamoは、Plamo Linuxをベースに作成された LiveDVDシステムです。
P-Plamoを書き込んだDVDからパソコンを起動すると、ハードディスクにインストールしていなくてもPlamo Linuxを気軽につかうことができます。
不具合と思われる事象がありましたら P-Plamo/報告 へ報告して下さい。
PlamoLinux Wikiは、ユーザが自由にページを作成/編集できるPukiWikiというシステムを使用しています。 PukiWikiの使いかたは、ページ上部にあるヘルプのリンクから見ることができます。また、練習用ページもありますので、ご自由にお試し下さい。