* Btrfsをroot partitionにした場合、grub/lilo がインストールできないことがある。 [#s13507ef]

- ページ: [[不具合報告/5.0 x86_64]]
- 投稿者: [[kojima]]
- 優先順位: 低
- 状態: 完了
- カテゴリー: 不具合報告
- 投稿日: 2015-01-22 (木) 18:18:11
- バージョン: Plamo-5.3(.1)

** メッセージ [#hd258605]
厳密に言うと、root partition ではなくカーネルを置く /boot だけど、lilo の場合は btrfs に未対応なので、/boot が btrfs の場合はインストールできないので、/boot はroot partitionとは別に ext2 あたりで小さなパーティションを作ってマウントしてやる必要がある。

grubの場合はbtrfsも認識するものの、パーティションを切る際に cfdisk を使うとディスクの先頭(63セクタ目)から最初のパーティションを取ろうとするので、grubをインストールするスペースが無いからエラーになる。一方、fdiskを使うと、最近の流儀で2048セクタ目から最初のパーティションを取るので、十分に空きスペースがあってbtrfsを扱うのに必要な情報と共にgrubをインストール可能になる。

cfdiskが使う63セクタというのは1セクタ=512バイトだった昔のHDDでは標準だったものの、最近の1セクタ=4096バイトになった大容量HDDでは互換性に問題が生じることがあるので、fdiskの2048セクタから取るというのが最近の標準らしい。

このあたり、インストーラに使っている fdisk/cfdisk のバージョンが古いことが根本原因なものの、Plamo-5.3.1でこのあたりをイジるのは難しいので、Plamo-nextの課題ということにしておく。
 
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- このあたりに詳しく書かれていますね。 http://www.ibm.com/developerworks/jp/linux/library/l-4kb-sector-disks/ -- [[tamu]] &new{2015-01-22 (木) 19:16:23};

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