Plamo Linux に関係することだけではなく,最近は一般的なコンピュータやガジェット関係についても記載してます.
anthy よりもやっぱり wnn かなぁと思ったので,uim-wnn 使ってみたいなとふと思い立った.
そこで検索してみたけど,Debian のパッケージに存在しないようですね.仕方ないので作ってみようかなぁと思い,ソースを取ってきてはみましたがすんなりとは行かないようでしたので,早々にあきらめてしまいました.Wnn7SDK がいろんなエラーが出てそのままではコンパイルが通らないですね.
これも時間とれればということで,後回し.
Plamo の方でも需要とかあるのかな?そういうのばっかりかも.どうもすみません.
7/22 の日記に少し書きましたが,Plamo-5.1 の Build スクリプトを集めた git ツリーを作ってはみたけど,こっちも最近の作業は放置気味だなぁ.
今は 64bit 版から取り出したものをただ置いてあるだけですが,32bit 版からも取り出したものと比較してみたところ,結構な差分がある様子.別ツリーにはしたくなかったので,32bit 版と 64bit 版の PlamoBuild スクリプトをマージしようかと思ってますが,手作業で1個ずつ内容確認しながらファイルマージしたり,コピーしたりなので全然捗らなくて,時間だけ過ぎていく感じ.そのため,どうしても後回しになってしまう.
きちんとマージしたソースツリーが出来た状態で,環境変数や引数などで 32bit/64bit を切り替えて,仮想環境で一気に Plamo 全体をビルドできるようなスクリプトができれば理想だなぁとは思っていますが,道程は遠い感じかも.