Plamo Linux に関係することだけではなく,最近は一般的なコンピュータやガジェット関係についても記載してます.
あんまり進まないなぁ。すこしずつ移行作業やっているけど、あまりに連絡するところ多すぎ。
購入したソフトのユーザー登録しているのとかを変更しようとしたら、ホームページ上からは出来ないって言われて、サポートに連絡して変更していたら結構時間かかってます。特に、海外のソフトベンダーとかになると、英語で変更依頼の文章を書いていたりすると段々面倒になってくるからどうしても後回しになってしまう。
他にもどこに連絡して良いのか分からないものとか、とりあえずメール出して連絡先教えてもらったりとか。
なんか色々と手間がかかってしまうと萎えてしまうな。他の人たちはどうしているのかなぁ。
最近、ちょっと興味があって仕様書読んでます。
なんか、CSS3 になって拡張された項目とかを見ていると、段々、CSS も出版向きに拡張されているのかなぁという雰囲気がありますね。過去には、きれいに段組するために TeX を使って文章書いていたりしましたが、新しい HTML/CSS などの仕様書を見ていると、ただの文章ならこっちで書いた方が、なんだか手間もかからずに汎用性も高いんじゃないかなぁって思ったりもします。
ただ、数式なんかはやっぱり TeX の方が何も考えずに書けるので、用途によるかなとは思います。
ようやくほとんど必要なところは連絡終わったかな。あとは adobe のユーザー登録変更くらいだけど、やりとりしている案件があるからそれが終わったら最終的に変更するかな。
ユーザー向けの Windows Vista のサポート期間が Windows XP よりも短くなっていた件ですが、解消されたようですね。無事、Vista のサポートが延長されるみたいだけど、もうすぐサポートが終わろうかという時期に発表するのもどうかなと思いますね。
ウチの中のパソコンもライセンス切れるからってちょっと前に Vista から 7 に変更したけど、なんだかなぁという感じ。でも、Windows 7 Home のライセンスを1本持ってるんだけど、これも期間延長されたのはちょっと嬉しいかも。サポート切れる頃になったら Windows Anytime Upgrade でも使って、Pro にアップデートしないとダメかなぁと思ってたので。
まったくついて行けてないので、久しぶりに Plamo64-1.0_dvd.iso をダウンロード中。
かなり面白い技術ですね。同じカーネルで動作できるんだ。
公式ホームページは http://www.ubuntu.com/devices/android のあたりかな。
mac 上の Parallels にインストールしてみました。インストール自体は出来ましたが、やっぱり X は立ち上がらないですね。
必要なドライバが入っていないだけなのかなぁ。
X が立ち上がらないので、X -configure してみたらこんな感じ。
(EE) LoadModule: Module xgi does not have a xgiModuleData data object. (EE) Failed to load module "xgi" (Invalid module, 0) X: symbol lookup error: /usr/lib64/xorg/modules/driver/newport_drv.so: undefined symbol: LoaderRefSymLists
うーむ。(見ながら書き写したので typo あるかも...)
一応、探してみたら /usr/lib64/xorg/modules/drivers/xgi_drv.* ってドライバはありました。
undefined symbol ってことは、このドライバの build がうまくいっていないのかなぁ?
_ 名倉 [手元のi945ベースなatom 330マザー intelfb modeset=1なカーネルでなければX起動しなかった..]
_ 名倉 [すいませんmacってほとんどのマシンがintel VGA使用という先入観で書いてしまいました。外していたらごめんなさ..]
_ matsuki [Parallels 上なので Virtual Machine がどのグラフィックカードのエミュレーションしているかっ..]