Plamo Linux に関係することだけではなく,最近は一般的なコンピュータやガジェット関係についても記載してます.
そういえば,MacPro 上の Windows が調子悪くて色々試していたときに使っていた BootCamp は,市販している Leopard のディスクを使っていて,MacPro に付属のディスクを使っていなかったなぁということに気づきました.でも,アップデートすれば同じバージョンになるかと思うので差分はないと思うのですが....
とりあえず,環境の再構築の際には市販している Leopard のディスクではなく,MacPro 付属ディスクの方を使って試してみようかなぁと思っています.Leopard のディスクより後に MacPro の方は発売されていますので,MacPro 付属ディスクの方には市販されている Leopard に含まれていない MacPro 用のデバイスドライバなども含まれているようです.
ちなみに,BootCamp 自体のバージョンも両者のディスクでは微妙に違っています.
MacPro に MacPro 付属ディスクの BootCamp をつかって Windows Vista SP1 環境を新たに構築してみました.アップデートは BootCamp および Windows Vista SP1 ともに全くしない状態で,かつ,Windows 上でよく使っているビデオ編集ソフトや,音楽編集ソフトなど,必要最小限を入れた状態での環境.
その状態で数日使ってみましたが,以前のようにブルースクリーンで落ちてしまうことはなくなったようです.
とりあえず,良かったよかったという感じですけど,根本原因は未だよく分からず.必要最小限以外にインストールしているアプリケーションが原因なのか,Windows 用のアップデートパッチが悪いのか,BootCamp のアップデートが原因なのか....試すにはちょっと面倒なのでしばらくはこの状態のまま使い続けて見ようかなぁと思っています.
が変更になりました.これまでとは全く異なった構成に変更されています.
ライブラリのインストールされる状況も変わっているので KDE 4.1 に関しては現状のディレクトリ構成ベースで作業して差し替えていきたいと思っています.