111日目
・マザーボード概動
400ワットクラス12V 8PINの電源を購入。
このクラスでも倍くらい価格差ありまよったが一番安いやつ(¥3,280)。
うごかーーん。 ぴーぴーぴー。あせりつついろいろやってみた。
メモリーを全部ぬいた。変化なし。
どうもメモリーがよめていないみたい。
どうでもよくなって再度メモリーをさしてみたら無事起動。
さて当面どう使おうか?
このケースにはi815なマザーとIDEディスク 500GBx2が入っていた。
・Plamo-64
pure64bitなgentoo 2007から最新状態にできたので
どうにもコンパイルが通らず放置していたPlamo-64を
わからなくなったらカンニングすればいいなといじりだした。
調べてみるとどうもgcc-4.1.1でlinux-2.6.29以降コンパイル不可は常識のようだ
(手元のputr64bitという発想がまちがいでとおらないわけじゃないようだ。)
気が楽になって
linux-2.6.27.53コンパイル入れ替えた。
binutils-2.20.1にして
Plamo-4.73のgcc-4.3.5のスクリプトをもちこんで手直ししてbuildみたら
エラーで止まるけれど
いままで引っかかっていたところは突破したようだ。
新マシンはおいといてこっちに興味が移ってきた。
でももうPlamo-64といってはまずいぐらい別物になってしまっているなあ。