diary/Nagura/2019-04-07
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[[diary/Nagura]] 1006日 ・カーネル更新 いまPlamo 7.1b1なマシン再起動して~ 手元主要マシンlinux 4.14.111,4.19.34に更新~ 今回は淡々とやらせてもらった。 - はじめまして。普段はSlackwareを使っている者です。PlamoサーバーのTESTの所で見つけた 7.1test -- [[JW]] &new{2019-04-13 (土) 22:47:27}; - 途中で切れた。。。 7.1testで遊ばせてもらっています。ありがとうございます。 印刷環境まわりのパッケージをアップデート、リビルドしてHPプリンターから日本語印刷できることを確認できました。 -- [[JW]] &new{2019-04-13 (土) 22:51:09}; - cups-2.2.11, ghostscript-9.27, hplip-3.19.1, net-snmp-5.8, foomatic-db-4.0-20190413 等です。foomatic-dbはいらないかもですが、念のため入れました。 -- [[JW]] &new{2019-04-13 (土) 22:58:38}; - 手元Slackware 3.4位でPlamoにです。Plamoのパッケージビルドスクリプト使いまわししやすいように思っていますがやられてみていかがでしたでしょうか? -- [[名倉]] &new{2019-04-14 (日) 11:38:17}; - Plamoのパッケージビルドスクリプトの使い勝手は良いと思います。configureオプションはSlackwareのSlackBuildスクリプトを参考にしてコンパイルしました。一部パッケージや上記以外のcmakeとかを使うアプリケーションのときは強引にSlackBuildでコンパイルしてmakeまで終わらせてから、makepkgで野良パッケージ作ったりしてます。 -- [[JW]] &new{2019-04-14 (日) 13:01:06}; - cmakeと言うと手元で思い浮かぶのははsambaのみですがsamba-4.9.6手元では特別なテクニックを使わなくてもビルドできています。残念ながら未テストです。 -- [[名倉]] &new{2019-04-14 (日) 14:36:23}; - 確か、xpdf-4.01.01を新規に追加しました。Plasmoにはデフォルトでmupdfがありますが、slackwareで使い慣れたxpdfを入れてみました。日本語非埋込みのPDFの表示とxpdfからの印刷OKを確認できてます。 -- [[JW]] &new{2019-04-14 (日) 17:06:41}; - 確か、xpdf-4.01.01を新規に追加しました。Plasmoにはデフォルトでmupdfがありますが、slackwareで使い慣れたxpdfを入れてみました。日本語非埋込みのPDFの表示とxpdfからの印刷OKを確認できてます。 -- [[JW]] &new{2019-04-14 (日) 17:46:53}; - 二重投稿申し訳ないです。さきほどxpdfに対してmake_PlamoBuild.pyして試したらビルド通りました。 -- [[JW]] &new{2019-04-14 (日) 17:54:47}; #comment
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[[diary/Nagura]] 1006日 ・カーネル更新 いまPlamo 7.1b1なマシン再起動して~ 手元主要マシンlinux 4.14.111,4.19.34に更新~ 今回は淡々とやらせてもらった。 - はじめまして。普段はSlackwareを使っている者です。PlamoサーバーのTESTの所で見つけた 7.1test -- [[JW]] &new{2019-04-13 (土) 22:47:27}; - 途中で切れた。。。 7.1testで遊ばせてもらっています。ありがとうございます。 印刷環境まわりのパッケージをアップデート、リビルドしてHPプリンターから日本語印刷できることを確認できました。 -- [[JW]] &new{2019-04-13 (土) 22:51:09}; - cups-2.2.11, ghostscript-9.27, hplip-3.19.1, net-snmp-5.8, foomatic-db-4.0-20190413 等です。foomatic-dbはいらないかもですが、念のため入れました。 -- [[JW]] &new{2019-04-13 (土) 22:58:38}; - 手元Slackware 3.4位でPlamoにです。Plamoのパッケージビルドスクリプト使いまわししやすいように思っていますがやられてみていかがでしたでしょうか? -- [[名倉]] &new{2019-04-14 (日) 11:38:17}; - Plamoのパッケージビルドスクリプトの使い勝手は良いと思います。configureオプションはSlackwareのSlackBuildスクリプトを参考にしてコンパイルしました。一部パッケージや上記以外のcmakeとかを使うアプリケーションのときは強引にSlackBuildでコンパイルしてmakeまで終わらせてから、makepkgで野良パッケージ作ったりしてます。 -- [[JW]] &new{2019-04-14 (日) 13:01:06}; - cmakeと言うと手元で思い浮かぶのははsambaのみですがsamba-4.9.6手元では特別なテクニックを使わなくてもビルドできています。残念ながら未テストです。 -- [[名倉]] &new{2019-04-14 (日) 14:36:23}; - 確か、xpdf-4.01.01を新規に追加しました。Plasmoにはデフォルトでmupdfがありますが、slackwareで使い慣れたxpdfを入れてみました。日本語非埋込みのPDFの表示とxpdfからの印刷OKを確認できてます。 -- [[JW]] &new{2019-04-14 (日) 17:06:41}; - 確か、xpdf-4.01.01を新規に追加しました。Plasmoにはデフォルトでmupdfがありますが、slackwareで使い慣れたxpdfを入れてみました。日本語非埋込みのPDFの表示とxpdfからの印刷OKを確認できてます。 -- [[JW]] &new{2019-04-14 (日) 17:46:53}; - 二重投稿申し訳ないです。さきほどxpdfに対してmake_PlamoBuild.pyして試したらビルド通りました。 -- [[JW]] &new{2019-04-14 (日) 17:54:47}; #comment
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