diary/Nagura
592日
・ダブルクォート
ここの2週間いとこのところのノートの脱Windows XPにはまって
PlamoおろそかになっているがPlamoのおかげで作業が進んでいる
いやPlamoがなかったらこんなことこわくてはじめれなかったんじゃあと思っている。
# tar xvf miki2sda1.tar Documents and Settings
だめだよね
# tar xvf miki2sda1.tar "Documents and Settings"
で動くようだ。
でも
# cd Documents and Settings
できてしまうのでつい
あのうここPlamoですがとおもいつつ。
- 100GBのディスクさらうのはけっこう時間がかかります。 -- 名倉
- # tar xvf miki2sda1.tar Documents\ and\ Settings ですかね。 -- tamu
- ごめんなさい思い出してみたら結構低いレベルのねたのような気分がしていました# cd Documents and SettingsってPlamo上のsambaにWindows上から書き込んだ場合のみできていたような気がしていました。 -- 名倉
- shellってsingle quoteとdouble quoteとback quoteのそれぞれで動作が違うんだよなぁ(w これって決して体系的にそうしたわけじゃなく、なりゆきでこうなったレベルの仕様だと思ってるんだけど、その当時と同じような仕事をする限りは結構便利なことも事実。 -- kojima
- ちなみにPythonでは,シングルクォートとダブルクォートで動作に違いは無いですね。強いていうと,クォート内で同じクォートを使うときに,エスケープする必要がある程度。 -- tamu
- Pythonの場合、トリプルクォートがコメントになる、という謎な仕様が(w -- kojima
- Pythonのトリプル{シングル,ダブル}クォートは,複数行文字列定数,すなわちヒアドキュメント記述用ですね。囲んだ範囲を文字列化できるので,コメントアウト用として使われることもあるらしい。 -- tamu