diary/Kojima/2006-10-25
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[[diary/Kojima]] ・SATA HDD 2 従来の 4ピンの 5V の電源を SATA に変換するケーブルを買ってきてつないで みたら,一応 320G の HDD も問題なく認識できた模様. scsi1 : sata_sil ata2: SATA link down (SStatus 0 SControl 310) Vendor: ATA Model: ST3320620AS Rev: 3.AA Type: Direct-Access ANSI SCSI revision: 05 sata_via 0000:05:0e.0: version 2.0 ACPI: PCI Interrupt 0000:05:0e.0[A] -> GSI 16 (level, low) -> IRQ 177 sata_via 0000:05:0e.0: routed to hard irq line 5 ata3: SATA max UDMA/133 cmd 0x2430 ctl 0x243A bmdma 0x2400 irq 177 ata4: SATA max UDMA/133 cmd 0x2440 ctl 0x244A bmdma 0x2408 irq 177 ... Vendor: ATA Model: HDS722516VLSA80 Rev: V34O Type: Direct-Access ANSI SCSI revision: 05 Vendor: ATA Model: WDC WD2500JD-75H Rev: 08.0 Type: Direct-Access ANSI SCSI revision: 05 SATA のカードも Silicon Image のチップを使ったのと VIA のチップの使った のの 2 枚挿ししているけど,特に問題は無さげな感じ. とりあえず一つのパーティションを切ってみて,現在の HDD の状況はこんな感じ bash-3.00# fdisk -l | grep "^/dev" /dev/hda1 * 1 40635 20480008+ 7 HPFS/NTFS /dev/hda2 40636 41627 499968 82 Linux swap / Solaris /dev/hda3 41628 99757 29297520 83 Linux /dev/hda4 99758 155061 27873216 83 Linux /dev/hdb1 1 19929 160079661 83 Linux /dev/hdd1 1 19457 156288321 83 Linux /dev/sda1 1 38913 312568641 83 Linux /dev/sdb1 1 20023 160834716 83 Linux /dev/sdc1 1 30394 244139773+ 83 Linux XP が入っていたので切り直した /dev/hda1 は 4 つくらいパーティションを取っ てるけど,他のは全部 1 パーティションにしているのは自分で見てもちょっと いさぎよすぎる気がするな(苦笑 # 単に細かく切るのが面倒だというだけだけど しかし,いつの間にやら一台のマシンにIDEx3 + SATAx3 なんて構成になってるなぁ.公称だ と 80G + 160Gx3 + 250G + 320G = 1130G になるから,1TB のオーダーに達っ したわけか(笑 -当方、80GBのIDEを / と swapの 2個のパーテションで組んでます。 最初は心配でしたが、ここ2年間位問題なく動いているので昔言われていたようなパーテションをある程度切って分けておかないと困るということは無いみたいです。 最近はDVDに大事なファイルはバックアップを取っておきますので、イザHDDが飛んでしまっても右往左往しなくて済みます。 -- [[通りすがり人]] &new{2006-10-26 (木) 07:10:24}; #comment
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[[diary/Kojima]] ・SATA HDD 2 従来の 4ピンの 5V の電源を SATA に変換するケーブルを買ってきてつないで みたら,一応 320G の HDD も問題なく認識できた模様. scsi1 : sata_sil ata2: SATA link down (SStatus 0 SControl 310) Vendor: ATA Model: ST3320620AS Rev: 3.AA Type: Direct-Access ANSI SCSI revision: 05 sata_via 0000:05:0e.0: version 2.0 ACPI: PCI Interrupt 0000:05:0e.0[A] -> GSI 16 (level, low) -> IRQ 177 sata_via 0000:05:0e.0: routed to hard irq line 5 ata3: SATA max UDMA/133 cmd 0x2430 ctl 0x243A bmdma 0x2400 irq 177 ata4: SATA max UDMA/133 cmd 0x2440 ctl 0x244A bmdma 0x2408 irq 177 ... Vendor: ATA Model: HDS722516VLSA80 Rev: V34O Type: Direct-Access ANSI SCSI revision: 05 Vendor: ATA Model: WDC WD2500JD-75H Rev: 08.0 Type: Direct-Access ANSI SCSI revision: 05 SATA のカードも Silicon Image のチップを使ったのと VIA のチップの使った のの 2 枚挿ししているけど,特に問題は無さげな感じ. とりあえず一つのパーティションを切ってみて,現在の HDD の状況はこんな感じ bash-3.00# fdisk -l | grep "^/dev" /dev/hda1 * 1 40635 20480008+ 7 HPFS/NTFS /dev/hda2 40636 41627 499968 82 Linux swap / Solaris /dev/hda3 41628 99757 29297520 83 Linux /dev/hda4 99758 155061 27873216 83 Linux /dev/hdb1 1 19929 160079661 83 Linux /dev/hdd1 1 19457 156288321 83 Linux /dev/sda1 1 38913 312568641 83 Linux /dev/sdb1 1 20023 160834716 83 Linux /dev/sdc1 1 30394 244139773+ 83 Linux XP が入っていたので切り直した /dev/hda1 は 4 つくらいパーティションを取っ てるけど,他のは全部 1 パーティションにしているのは自分で見てもちょっと いさぎよすぎる気がするな(苦笑 # 単に細かく切るのが面倒だというだけだけど しかし,いつの間にやら一台のマシンにIDEx3 + SATAx3 なんて構成になってるなぁ.公称だ と 80G + 160Gx3 + 250G + 320G = 1130G になるから,1TB のオーダーに達っ したわけか(笑 -当方、80GBのIDEを / と swapの 2個のパーテションで組んでます。 最初は心配でしたが、ここ2年間位問題なく動いているので昔言われていたようなパーテションをある程度切って分けておかないと困るということは無いみたいです。 最近はDVDに大事なファイルはバックアップを取っておきますので、イザHDDが飛んでしまっても右往左往しなくて済みます。 -- [[通りすがり人]] &new{2006-10-26 (木) 07:10:24}; #comment
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