diary/Kojima/2004-06-19
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・glibc2 の configure 指定 Pentium/Pentium MMX/K6 で動かない件、いろいろ試行錯誤があったけど、どうやら glibc2 側の問題で、gcc の側は無実の模様。いくつかの組合せを試したけど、glibc2 の configure 時に、--host=i386-pc-linux と --build=i386-pc-linux の双方を指定してやれば、Athlon な環境でも K6 で動く glibc2 ができた感じ。 gcc と glibc2 の問題は、鶏と卵みたいなもので、どちらに原因があるのかなかなか追いかけにくいのだけど、今回は山内さんに古いマシン上で作ったバイナリを提供してもらったのが決めてになりました。 # 手もとだと、さらにマシン環境という要因もあって三重苦。。 こういう手もとにないマシンへの対応は、関係者だけではなかなか難しいので、CDplamo みたいに簡単に動作テストができる環境を作っておくのは案外便利だなぁ、という印象。新しいバージョンのテストベッドとして積極的に用意するようにするかな > CDplamo #comment
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・glibc2 の configure 指定 Pentium/Pentium MMX/K6 で動かない件、いろいろ試行錯誤があったけど、どうやら glibc2 側の問題で、gcc の側は無実の模様。いくつかの組合せを試したけど、glibc2 の configure 時に、--host=i386-pc-linux と --build=i386-pc-linux の双方を指定してやれば、Athlon な環境でも K6 で動く glibc2 ができた感じ。 gcc と glibc2 の問題は、鶏と卵みたいなもので、どちらに原因があるのかなかなか追いかけにくいのだけど、今回は山内さんに古いマシン上で作ったバイナリを提供してもらったのが決めてになりました。 # 手もとだと、さらにマシン環境という要因もあって三重苦。。 こういう手もとにないマシンへの対応は、関係者だけではなかなか難しいので、CDplamo みたいに簡単に動作テストができる環境を作っておくのは案外便利だなぁ、という印象。新しいバージョンのテストベッドとして積極的に用意するようにするかな > CDplamo #comment
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