リハビリを名目に、Wine をいじってみる。確かに動くソフトと動かないソフトがあって、
実用性では VMware に劣るものの、動くものだと VMware よりもだいぶ軽い感じ。
/c/windows/system を C:\windows\system に見せる等、いろいろ苦心の後が偲ばれるなぁ、、

一応、LHasa とか eo とかも動くようなので、Windows 環境で作った日本語のファイル名
やパス名を含むアーカイブもコマンドラインから展開できるようになったのはちょっと
うれしいかも。

そういえば Wine をいじってる時に気づいたんだけど、日本語ファイル名を持つ CD-ROM
をマウントする場合、オプションでは iocharset を codepage よりも先に指定する必要が
あるみたい。

# -o ro,iocharset=euc-jp,codepage=932 だと OK だけど、-o ro,codepage=932,iocharset=euc-jp だと NG

default の /etc/fstab だと逆になってるのでちとまずいかも。。

#comment

トップ   編集 差分 バックアップ 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS