*Plamo 6.1 (x86) updatepkg エラー [#y308f227]
-[[bird]]さんによる質問 (2016-03-21 (月) 11:53:58投稿)
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Plamo 6.1 (x86) で 
get_ikginfo -d を実行し、updatepkg *.txz を実行したら
bind-9.9.8_P4-i686-P1.txz  openssl-1.0.1s-i686-P1.txz
openssh-7.2p2-i686-P1.txz の3つがエラーとなりました。

# updatepkg *.txz
[: `8_P4': 無効な整数です
[: `8_P4': 無効な整数です
old:1, new:1
same or newer vesion(bind-9.9.8_P3,P1) has been installed.
installation stopped for bind-9.9.8_P4-i686-P1.txz
[: `2p2': 無効な整数です
[: `2p2': 無効な整数です
old:1, new:1
same or newer vesion(openssh-7.1p2,P1) has been installed.
installation stopped for openssh-7.2p2-i686-P1.txz
[: `1s': 無効な整数です
[: `1s': 無効な整数です
old:1, new:1
same or newer vesion(openssl-1.0.1r,P1) has been installed.
installation stopped for openssl-1.0.1s-i686-P1.txz




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- updatepkg -f *.txz ならできるはずですがしくじると怖いので自分は一つずつremovepkgしてからupdatepkgやっています。 -- [[名倉]] &new{2016-03-21 (月) 15:39:10};
- updatepkg -f *.txz で正常に実行で着ました。 ありがとうございました。 -- [[bird]] &new{2016-03-21 (月) 16:09:24};
- updatepkgはバージョン番号を見てより新しいバージョンか否かをチェックしているんだけど、バージョン番号を「数字」と想定しているので「7.2p2」みたいな形になると比較できないんでエラーになるですね。このあたりPlamo的にバージョン番号を正規化したい気もするものの、-f オプションを使えばバージョンチェックを無効化できるので、とりあえずは構わないか、と放置しているところ。 -- [[kojima]] &new{2016-03-24 (木) 00:25:29};
- 了解しました。ありがとうございます。 -- [[bird]] &new{2016-03-24 (木) 11:40:07};

#comment
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